ダンボールでいろいろなものを色々なカラーでお作りします。
カラーダンボールを使った箱は1個から自動見積できます。

Ａ．　はい。通常出回っている、普通のクラフト色のダンボールに比べると高価になります。

比較的流通量が多い表面色が白のダンボールは普通のクラフト色のものに比べて高価になりますが、カラーダンボールは更に高くなります。
またカラーダンボールの種類によっても金額差があります。
例えば自動見積で手配が出来る４色で比べると
ソフトライナーのローズが一番安価で、次に色ライナーの黒、次にソフトライナーのスカイ、一番高価なのが木目ライナーの本柾という順で高くなります。
カラーダンボールは種類がとても多いため、都度、ご要望にあわせてお見積するようになります。
ただしダンボール製品の単価は数量によって大きく変わってくることが多いです。
ご要望の案件の数量や寸法による変動も含めると、普通のダンボールとの金額差があまり出ない場合もございます。